クラウドソーシング上のコーディング案件受注について

プログラミング

どうも、えんつかです。

クラウドソーシングでコーディング案件をやってみたい。コーディングがちゃんとこなせるか心配。消耗しそうで心配。そんな風に思っている、駆け出しの方向けに記事を作成しました。

この記事を読むことで、以下をお伝えします。

■クラウドソーシング上での仕事について不安を解決します。
 ⇒大別して3つの観点から説明します。
■クラウドソーシング上でのやり取りフローを教えます。
 ⇒業務フロー例を示します。
■どうやって受注するか、その提案方法を教えます。
 ⇒受注した提案文(抜粋)を教えます。
■クラウドソーシングで自己成長する方法を教えます。
 ⇒技術の深掘りと拡大。フィードバックをもらおう。


すいません。いきなり話脱線します。
簡単に自己紹介です。

同じような境遇の方でも、継続して頑張れば仕事とれると思いますので、参考にして下さい。

  • 普段はメーカー勤務している会社員です。できるだけ定時ダッシュ。
  • 仕事終わりにプログラミングを毎日少しずつ(約2時間)独学し始めて、5ヵ月程経ちました。
  • 目先の目標は9月までに5万/月、3月までに20万/月稼ぐことです。

その為、そろそろ稼ぎながら学ぶフェーズに入る必要があり、ひとまずクラウドソーシングでWEB制作実績をつくり自信をつけたいと思っていました。

クラウドソーシングは、プログラミング初学者の稼ぎ始めとして一般的ですね。私は次の二つに登録しています。

先日、初受注からの無事納品まで完了しました。

そこでの、学びや業務フローなどを、これからクラウドソーシングやってみようかなと考えている方に向けて記事を作成しましたので参考にして下さい。

それでは、いってみましょ~


クラウドソーシング上のコーディング案件受注について

私は次のように考えていました。
『クラウドソーシングでコーディング案件をやってみたいけど、コーディングがちゃんとこなせるか心配。消耗しそうで心配。』

私なりに考えると、大きく分けて3つ要因があるのではないかと思っています。

  • 業務フローに関して
  • コーディング技術に関して
  • お金に関して

これからクラウドソーシングでコーディング案件を始める際にどんな流れで仕事が進んでいくのか不透明な為、不安に感じている方がいるのではと思っています。ですので、基本的な業務フローに沿って説明します。必要なコーディング技術、お金に関しても、業務フローの中で説明します。

業務フロー

1.提案
2.相談(価格・納期・対応可否)
3.条件合致:デザインデータ入手。条件不一致:縁がなかった
4.作業開始
5.データ確認提出
6.必要に応じて修正
7.納品
8.検収
9.支払い(終了)


順に説明します。

1.提案

まず、自分のスキルと一致する仕事を探しましょう。私は、「コーディング」で検索をかけて仕事を探しました。

すでにクラウドソーシングをご覧になっている方はご存じの通り、WEB制作案件、とくにLP制作はレッドオーシャン化しています。

そんな中で、倍率89倍、51倍の中で案件を頂き、そしてその他案件からもスカウトの話が急に来るようになりました。

提案して仕事を取る為にすべきポイントは、「自己プロフィールの充実」と「提案文の充実と差別化」と「価格」です。

自己プロフィールの充実

自己プロフィールには、自分のスキルと、今までの制作実績、作業可能時間、連絡手段等、相手が最低でも知りたいと思う情報を載せましょう。

ちなみに、私の制作実績は、googleドライブを用いて共有リンクを貼り付けています。

Googleドライブの共有リンク作成は、のせさんの記事が分かり易いですよ。

のせさんの記事はこちら

提案文の充実と差別化

1案件で、多数の応募者がいますので、その方のプロフィール等を参考にすることができます。そうすると、他の方との差別化がし易いですよね。

ちなみに私は、提案文(抜粋です)に、「デザインカンプからのコーディングの経験」 「perfectpixelでのコーディング経験」という文を入れて提案したところ、反応が良くなりました。

デザインカンプからのコーディングや、perfectpixelは、LP制作案件には求められる技術なので、制作前に練習した方が良いです。

なお、私は練習がてらはにわまんさんの有料noteを購入して、練習してみました。1回受注すれば、直ぐ元取れますね。

有料note内にphotoshop、illustrator、XDからのコーディング記事もありますので参考にすると良い。

はにわまんさんの有料note

価格

正直、需要と供給のバランスが崩れているので これが一番インパクトでかいです。

クラウドソーシングは安価での請負が蔓延しているのが事実なので、私はすこし実績や勉強ができたら手を引く予定です。

安価にすることで、スキルがそこまでなくても、発注者の目がとまり、連絡が来るようになります。

逆に言うと、高単価提案は、高スキルや高実績を持った方でしか、受注できないのが現状です。

ですので、ここは低価格でWEB制作経験を積めると割り切って取り組むのがいいと思います。

私はそのように考えて提案したところ大量受注するようになり、そして多数お断りしました。

なかには、親切な取引先の方がおり、もっと単価上げますよ、といった相談もありました。

そのような方と、今は継続して仕事を続けさせて頂いています。

まずは、安価でもよいと思うので、受注し納品まで完遂することで次に繋がることがあります。

次に繋げられたら、その際に単価相談をしましょう。

一度信頼関係ができると、そういった相談がし易くなります。

2.相談(対応可否・納期・価格)

発注者の目に留まると、あちらから連絡がきます。

連絡内容は、提案した案件についてや、別件でこれを依頼できないでしょうか、といった連絡がくることもあります。

そこで、対応可否、納期、価格について相談します。

対応可否

コーディング案件ですと、HTML/CSS/デザインカンプからのコーディング/perfectpixelを用いてのコーディングができると、対応できてしまいます。

jQueryが扱えると、対応できる案件の幅は広がりますね。

相談される案件が技術レベル的に自分のレベルに対してざっくり80%位いけそうであれば、対応可能案件として考えていいと思います。

あとは、わからない箇所を軽くググって見ていけそうであれば対応可能として考えて良いかもしれません。

ちなみに今度、新規案件でPHPでの初めての技術にもトライする予定です。

納期

これについては、自分のコーディング速度を把握しておきましょう。

そうすることで、発注者が準備したデザインデータだとどれ位の時間で作業ができそうか見積もることができますね。

ちなみにですが、私は慶應義塾大学大学院のサイト模写で約1ヵ月かかりました。糞雑魚ですね。

ですが、スライダーとか学べたので無駄ではなかったと思っていますし、後は駆け上がるだけとポジティブに考えています。

いくつかサイト模写を行い、自分の実力でどれくらい掛かりそうか把握することをお薦めします。

価格

価格は、先程説明したように、実績や高スキル、信頼が構築されていない状態では、高単価は厳しい状況です。

コーディングについては、学習ハードルが下がってきているのに伴い、クラウドソーシング上でレッドオーシャン化しているので当然、市場として安価になってしまいます。

どうしても受注してみたい方は、割り切っての安価提案がお薦めです。

3.条件合致or不一致

当然ですが、①提案、②相談で条件が合致すれば、仕事に取り掛かれます。

私は、この際にあらかじめイメージ写真があったので先走ってコーディングを行いました。

結果、返報性の法則もあると思いますが連絡がきて、受注する流れになりました。

後程、発注者に伺いましたが、あまり先走り過ぎると後々修正が手間になるとのことで、おすすめはしないと教えて頂けました。

ですので、ほんの少しだけ先走ってコーディングすると受注率があがるのでお勧めです。

4.発注者仮入金・受注者作業開始

作業開始となると、psd,ai,xdデータが送付されると思います。

必要に応じて、photoshopやadobeXD等で対応する必要があります。

はにわまんさんの記事が有益過ぎて、大変助かりました。

また、はにわまんさんの記事では、単体のimgをスライスする記事が書かれているのですが、複数のimgがまとまった場合があります。

その場合は、こちらの記事を参考にするとよいです。私は、こちらも参考にimgを書き出しました。

ちなみにですが、photoshopは年間にすると結果しますよね。

そこで、affinity photoといったphotoshop安価版(affinity photo:6000円買い切り, photoshop:約2000円/月)を目にするようになってきました。

こちらは、photoshop並みに画像スライスを簡単に行うことができます。

ですが、psdデータ等からフォント情報をくみ取ることが、私が調べた所ではできないようです。

大変安価なだけあと一息なのが残念です。ですが、デザイン作成には十分すぎる機能があるので、デザインに興味がある方は購入しても良いと思います。

Affinityはこちら

5.データ確認 6.必要に応じて修正

コーディングが完了したら、発注者にデータをZipファイルで圧縮して送付しましょう。

私はそのまま送ってしまい、後程教えて頂きました。

必要に応じて、修正依頼がくると思いますので、対応しましょう。

7.納品 8.検収

納品すると、発注者で検収を行います。

事前に、データ確認・修正を行っていればまず問題なく進むでしょう。

9.支払い

検収が済めば、発注者で支払いが行われます。これにてお仕事終了です!お疲れさまでした。

支払いが完了すると、発注者/受注者がお互いに評価を行います。発注者からの評価が良ければ継続でのお話が頂けると思います。

フィードバックを貰おう


せっかくなのでフィードバックをお願いしましょう。フィードバックが頂けると、さらに自己成長に繋がります。

  • 業務の進め方は良かったか
  • コーディング内容は良かったか、どうすればよかったか。

など、発注者目線からアドバイスを頂きましょう。

そうすると自分で気づかなかった点について意見が貰えます。

次回に活かして、自分のスキルアップができますね。お金を多少貰いつつ、自己成長できた方が勉強効率良いのではないでしょうか。

以上となります。

本記事を読むことで、これから自分で稼ぐ経験をしてみたい方の参考になれば幸いです。

現状、どうしても低単価になりがちなクラウドソーシングですが、一度勉強として用いるのはありなのではないかと思います。

最後まで読んで頂き有難うございました。